思考は現実化するを深く考えなければならない3つの理由とは

思考は現実化するという本を読んで色々と考えさせられたんだけど、思い浮かんだら本当に実現してしまうのかな?もう少しわかりやすく説明してほしいなぁ・・・
ススム君
ススム君

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

  • マイナスな出来事が連続して発生する理由を改めて学びたい
  • 怒りの感情をぶつけられたらトラブルが近づいてきた気もする
  • 会社の人から愚痴を聞かされていつも頭が痛くなってしまう

今日はついている、今日はついていない。なぜだろう…こんな風に考えたご経験はありませんか?ポジティブはポジティブに連鎖して、ネガティブはネガティブに連鎖する。頭で考えている内容は『無意識的に脳が身体へ命令を出して行動している』という仕組みです。全部が連動しています。

さて、本日は人によっては少し理解が難しい不思議な話になるかもしれません。

初めに断っておくと僕が「思考は現実化する」を書いたナポレオン・ヒルを盲信しているわけではありません。しかし、感情を冷静に紐解くと、頭で思い浮かんだイメージを自然と身体が実行してしまうのは当然の出来事と言えるでしょう。

深く考えるべき3つの理由

  • 思考が現実化する理由を理解できると優しくなれる
  • 負の連鎖を終わらせる方法はカンタンで誰もができる
  • 感情の仕組みを知れば冷静な判断だって難しくない

怒りは怒りを呼び寄せる

仮に家庭内でトラブルを抱えている人がいたと想定しましょう。家の問題は誰もが持っていますよね。一般的な例をあげると夫婦間の争いやお金に関するトラブルや嫁姑問題などがありそうです。

何かしら問題を抱えた人が友達を誘って「気を紛らす」ために買い物へ出かけたとしましょう。オシャレのために買う洋服も「ストレスを減らすため」。カフェに入っておしゃべりすると「誰かの愚痴」。毎日のうっぷんを晴らすために湯水のごとく「お金を消費する」などなど。

彼らと一緒に行動をする知人や真摯に見届ける友人は無条件で影響を受けてしまいます。なぜか自分まで怒ってしまったり、相手の気持ちになって考えていたら同じく嫌な気持ちになっていたり、はたまた自宅に帰ってからはなぜか「謎の頭痛」に襲われたり不思議な出来事が起こります。

そして、怒りに身を任せて行動していると、同じく怒りの感情に振り回されている「同じ波長の人」と遭遇したりと、なぜか結果的に同じ類の人を引き寄せてしまいます。

つまり、すべての根源は「怒り」という感情を持った状態で「突き動かされている」延長で起こる出来事に過ぎません。ネガティブがネガティブを引き寄せるのは当たり前。負の感情が自動的に連鎖して同じ波を持つ人を勝手に引き寄せるだけ。要するに、怒っている人は身体のなかにある感情がすべて支配されているので必然的に視野も狭くなっていて負のスパイラルへ陥る仕組みです。

なぜ連鎖してしまうのか?

ある一説によると人は無意識の意識が95%だと言われています。言い換えると、普段の生活では5%程度しか意識できないのが人間という意味です。私生活で気に入らないことがあったり、仕事中に腹が立つことがあると「暴飲暴食」したくなるのとまったく同じ理屈です。

自身としては自分のコントロール配下で気持ちを動かしていると考えがちですが、実のところは第三者の影響を受けながら、本人も気づけない領域の意識で行動させられているというわけです。

もしここまで読んで「何をスピリチュアルな!」と感じた方は今すぐページを閉じてください。僕自身スピリチュアルは好きでも嫌いでもありません。しかし、行動に影響を及ぼす「感情」には興味があります。当然、自分自身が感情的になってしまう場面もあります。でも元々が研究家肌なので(仕事柄も含む)「今、感情的になった理由は何だろう?」と冷静に分析してしまう性格です。

連鎖は極端に言えば、以前記事でご紹介した「バタフライ効果」がわかりやすいです。バタフライ効果の詳しい内容は記事「どんなときも冷静さを保つ方法」にゆっくり目を通してみてください。

わかる人もわかりたくない人も、受け入れられる人も受け入れられない人も、いづれ分かる時がやってくるでしょう。無意識の意識はとても奥が深く『一筋縄では理解できない考え方』です。

連鎖を断ち切る方法とは

連続する嫌なことを運命と感じる必要はありません。それは諦めであり「怠惰」だからです。パソコンの不調が再起動で直るように、僕たちの生活に起こる負の連鎖も終了させられます。もっともシンプルな解決策は『起こった出来事を頭から消し去って何1つ考えずに寝るだけ』でOKです。

実は真面目な人ほど、寝るギリギリまで過去の出来事に「記憶領域」を引っ張られます。パソコンでいうメモリーです。色々なアプリケーションが立ち上がったまま、頭のなかでファン(冷却器)がフル回転した状態で寝ようとするのでなかなか連鎖を終了できない状態へ入っていきます。

ベッドのうえでまっすぐに寝転ぶ身体の形や、頭の位置、肩の開きなど、自分自身を受け入れるように静かに集中して過去の記憶に吸い込まれる思考をすべてクリーンにしてください。寝る前に柔軟をするのもとても効果的です。伸びている筋肉をイメージしたり、全身の疲れや凝り固まっている箇所をほぐす感覚に深く没頭してみたり「意識」を意図的に身体へと向けましょう。

感情の大元は「欲」である

あなたは「欲」について深く考えたご経験はあるでしょうか?「欲(よく)」とは「願望」。自分自身の中にある「〜したい!」という欲求です。欲はエネルギーの源ですが、一方で『トラブルの根源』にもなり得ます。欲は争いごとを呼びます。大きな揉め事も小さな喧嘩もすべてが欲のぶつかり合い。欲はいつしか「嫉妬心」へ変身して次第にあなた自身の『感情』となって現れます。

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